英語は継続した努力をしなければ身につかないようです。
今日は、英会話レッスンに行ってきた。
そこで久しぶりに闘志がメラメラと燃えてきたので勝手にご報告。
きっかけは単純である。
僕は英語の発音に関してはこだわりをもっていて、
これまで一定時間以上の時間を割いてきた。
何度も聞き、音読し、よい発音を心がけ、
フツーの日本人からは、なかなかだね、と思われるレベルには達していた。
と思っていた・・。
しかし、本日英会話スクールで受けたLevel Progress Assessmentという
レベルチェックテストで、
Areas to improve: pronunciation
という評価を受けてしまったのだ。
それもこの項目はすべての中で最も強調されていた。
トホホ。
でも、自分の実力をきちんと認識していかないといけない。
努力不足を認めてこれから猛烈に精進していこう。
人間が幸福であるために避けることのできない条件は勤労である。 (レフ・トルストイ)
なし得ることを望め。